好きのある暮らし -Life with Love-

出会ってしまった君は太陽

こうして私は大橋和也の沼に落ちた

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ジャニオタのブログと言えばこれ!

やっぱり最初は沼落ちブログを書こうと思います。

 

そもそもわたしが2023年、令和のこの時代にブログをはじめたのは推しの愛を存分に語りたいと思ったから。

 

  • わたしの推しってこういうところがかわいい!
  • 推しがいるってこんなにたのしい!

 

ゆるゆるマイペースに続けていけたらいいなと思っております。

 

 



 

 

 

 

大橋和也を見つけたあの日

わたしの推し、大橋和也くんに落ちたのは2020年11月14日。

それはもう日付までばっちり覚えています。

なんとなく妖怪シェアハウスっていうドラマの続きでテレビをつけていた「なにわ男子と一流姉さん」。

彼はその番組のひな壇に座っていました。

ロケは丈くんと謙杜くんで、ゲストはフワちゃんだったかな。

ひときわ手をたたいて楽しそうに笑う子がいて目が釘付けになりましたね。

 

その日からTwitterやInstagramやYouTubeを漁りまくり、動画を見続けパフォーマンスしているところを見てさらに沼は深くなっていき…

 

さっきまであんなにテレビの中でニコニコしていた子が、がしがしに踊っていて、かすれ気味の声が歌うと伸びやかな高音を奏でている。

正直信じられませんでしたね。

世の中にこんな天使みたいな子が存在しているんだ…

 

ちょうど配信ライブがあると知り、どうせ入るからFC入ってからチケット買っちゃえ~って感じで速攻でFCへ入りました。

はじめて見たなにわ男子のパフォーマンスは、もうJrとは思えないくらい完成されていて。

当時わたしは嵐を推していたので、今のJrのレベルの高さに震えました。

これでデビューしてないってどういうこと?もうどうしたらデビューできるんだ?みたいな。

それからはもともとオタクなので、それはもうすんごいスピードで落ちていきました。

 

沼に落ちてからは忙しい日々

毎週火曜日には、関バリ(=関西ジャニーズJrのバリバリサウンド)を聴きなにわTubeの配信をみる。

大橋くんがテレビに出ればもちろん録画予約をし、お礼のツイートをして木曜日には日刊なにわ男子(=なにわ男子のブログ)を読み、雑誌が出れば小さい記事でも買いあさる。

 

バーチャルジャニーズっているのも知らなくて無料で生配信とかもやってたんですよ。

苺谷星空っていうキャラクターを大橋くんが演じてるんですけど、めちゃくちゃ声が大橋くん(笑)

あのかすかすボイスがたまらなくかわいくて、たまにアカペラで歌ったりもしてて。

あすかな配信たのしかったなあ。

あすかなだと丈くん演じる海堂飛鳥が星空くんより年上の設定で、それも丈橋担にはたまらんのですわ。

映画にもあすかなのふたりが出ることがあって、沼落ち1か月くらいなのにすぐ映画館に行きましたね。

劇場にでっかい音で大橋くんの歌声が響くんですよ~。

めちゃくちゃ嬉しかったな。

メインは全然ちがうアニメの子で、友情出演じゃないけどそんな感じであすかなも出てたんです。

 

今振り返るとJrでもたくさん活動してましたね。

デビュー組と正直何が違うんだと思うくらいでした。

2021年の熱闘甲子園のテーマソングに選ばれたときには、Jrのお仕事の範囲越えてると思いましたもん。

なんなん、MVまで作ってもらってさ!

これが円盤化されてないってどういうことよ?って。

 

これからこのブログで語りたい

なんやかんやで大橋くんを好きになってもうすぐ2年半。

1000日記念日がもうすぐなんですよね~。

なにわ男子としてはデビュー2年生。

いやあ、月日が経つのは早いですな。←

 

今年は24時間テレビのメインパーソナリティーにも選ばれました。

ますます活動の幅が広がっていくことでしょう。

アイドルとして輝く姿を目に焼き付けて、1秒でも長く推し続けたい。

永遠ではないこの瞬間を大事にして推し活ライフを楽しみたいと思います。

 

わたしが令和のこの時代にブログを書きたいと思ったのは、思う存分推しへの愛を語りたかったから。

Instagramでも長文になっちゃうんですよね。(笑)

TwitterもInstagramもオタ垢作ってるんですが、だいたいかわいいしか言ってないし、Instagramでもキャプションが長文になってしますんですよね。

全然いいんですけど、やっぱり思う存分語りたいしブログってあの時あんなことあったな~って見返した時が楽しいじゃないですか。

 

やっぱりジャニオタといえばブログってとこありませんか?

せっかくブログをやるなら続けたいので、どうやったら続けられるかも自分なりに考えてみました。

その辺の話もできたらいいし、まずは書き続けたいですね。

1年でやめちゃった黒歴史もありますので。

 

後半かけあしになってしまいましたが(笑)

わたしが大橋和也という沼に落ちた話でした。

沼はけっこう深かった。